奨学金


JASSO(日本学生支援機構)奨学金支給条件

RJE3プログラムに参加する本学学生の海外派遣を支援するため、下記の資格・条件を満たす学生にJASSO奨学金が支給されます。

時 期
短期派遣:派遣月、または翌月
中長期派遣:毎月25日前後に事前に登録された口座に振り込まれます。
金 額
  1. ① 滞在費:月額7万円(モスクワ派遣の場合は10万円)最長6か月間
  2. ② 渡航支援:最大16万円
資格・条件
(①滞在費②渡航支援に共通の条件)
※②渡航支援はさらに条件あり。詳細下記参照

 

  • 北海道大学に在籍していること。
  • 日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者。※定住者は含まれません。
  • 北海道大学における学業成績が優秀で人物等に優れており、かつ前年度の成績評価係が2.30~3.00であること。前年度の成績がない場合は、選考時の前学期分の成績から算します。
  • 対象となる派遣授業での単位を取得すること。
  • 経済的理由により、自費のみでのプログラムへの参加が困難な者。
    原則として、下記の表に掲げる家計基準に合致する者を優先とします。
    区分 年収・所得の上限額(令和2年度)
    大学生 給与所得世帯 給与所得以外の世帯
    1,012万円程度 603万円程度
    大学院生 修士課程 博士課程
    本人及び配偶者の収入(目安)536万円以下 本人及び配偶者の収入(目安)718万円以下
  • ロシアへのビザを確実に取得し得る者。
  • プログラム終了後、北海道大学に戻り学業を継続する者又は北海道大学の学位を取得する者。
  • プログラム参加にあたり、他団体等(北大含む)からプログラム参加のための奨学金を受ける場合、その奨学金の支給月額の合計金額が、本制度による月額の支給金額を超えない者。
    ※他団体等から奨学金を受ける際、当該奨学金支給団体側においては、本制度の奨学金との併給を認めない場合があるので、当該団体に確認してください。
  • プログラム前後を通して規程の報告書及び必要書類を遅延なく提出すること。
  • RJE3プログラム主催の報告会、交流会等に参加すること。

【提出書類】

家計基準適格性判定表(源泉徴収票)
上記を確認する根拠となる参加者本人の源泉徴収票または所得証明書

※新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した方については、特例措置として、家計急変後の所得見込金額が家計基準を満たしている場合、申請が可能です。詳しくはRJE3セントラルオフィスまでお問合せください。

ここからJASSO奨学金②渡航者支援受給者に係る提出書類となります。

渡航支援金について

JASSO奨学金①滞在費に加え最大16万円まで支給されます。
(経済的に困窮している派遣学生として下記の一定の家計基準を満たしている方が対象です。)

(1)家計基準

世帯の所得金額が次の金額である派遣学生が対象です。

給与所得のみの世帯 年間収入金額(税込)が300万円以下
給与所得以外の所得を含む世帯 年間所得金額(必要経費等控除後)200万円以下

※上記の家計基準を満たすことを証明できる派遣学生に渡航支援が支給されます。
※年金のうち、老齢年金は収入に含みますが、遺族年金、障害年金は含みません。
※養育費は収入に含みません。

(2)提出書類

所得金額を確認すべき対象者は、派遣学生が父母等に扶養されているのか、派遣学生本人が生計を立てているのか(以下「独立生計者」という。)により異なります。また、保護者または世帯の構成によっても異なります。対象者に所得がない場合でも、所得がないことを確認する必要があります。

独立生計者と認定するためには、以下の①~3を満たしていることを書類により証明する必要があります。証明できない場合は、父母等に扶養されているとみなします。

  1. ① 所得税法上、父母等の扶養親族でない者
  2. ② 父母等と別居している者
  3. ③ 派遣学生本人(配偶者があるときは配偶者を含む。)に収入があり、その収入について所得申告がなされている者
<派遣学生が父母等に扶養されている場合>
提出対象者 学校に提出すべき書類
父母双方
  • 父の所得を証明する書類
  • 母の所得を証明する書類
  • 「家族構成申告書」(様式R-3)
父母のいずれか
  • 父又は母の所得を証明する書類
  • 「家族構成申告書」(様式R-3)
父母以外(例:祖父母、兄)
  • 父母以外(複数いる場合は全員分)の所得を証明する書類
  • 「家族構成申告書」(様式R-3)
<派遣学生が独立生計者の場合>
提出対象者 学校に提出すべき書類
派遣学生のみ
  • 派遣学生の所得(48万円以上)を証明する書類
  • 派遣学生及び父母等の住民票(世帯全員分)(写し可)
    ※申請時3カ月以内に発行されたもの
  • 「独立生計者 収入・支出確認書」(様式R-2)
派遣学生及び配偶者
  • 派遣学生及び配偶者の所得(双方の合算で48万円以上)を証明する書類
  • 派遣学生及び配偶者の住民票(世帯全員分)(写し可)
    ※申請時3カ月以内に発行されたもの
  • 派遣学生及び配偶者の父母等の住民票(世帯全員分)(写し可)
    ※申請時3カ月以内に発行されたもの
  • 「独立生計者 収入・支出確認書」(様式R-2)

【派遣学生(及び配偶者)の所得が48万円未満の場合】
所得が48万円未満の場合、独立生計者とはみなせないため、追加書類が必要です。

  • 〇奨学金(給付型または貸与型)を受給している者
    2020年中に申請者本人が受給した奨学金総額を証明する書類
    ※2020年中の受給総額が103万円を超えることを確認してください。
    ※書類は、奨学金支給団体が発行するものに限ります。奨学金の名称、奨学金受給期間、受給金額が記載されている書類の写しを確認してください。
  • 〇預貯金を切り崩して生活している者
    生活費の管理に使用している預貯金通帳の「口座名義人」と「直近3カ月分記帳部分」の写し
    ※3カ月分支出額の平均から算出される12か月分支出額が103万円を超えることを確認してください。

(3)所得を証明する年及び書類

現職、2020年中の所得で、(1)家計基準を満たしているか確認してください。ただし、2021年6月頃までに派遣学生として登録する者で、2020年中の所得証明書の発行が間に合わない場合は、2019年中の所得証明書で構いません。

所得を証明する年 所得を証明する書類
2020年中 市町村役場発行の所得証明書(写し可)
※「所得証明書」の名称は市町村によって異なる場合があります。
例:課税証明書、非課税証明書、など

【渡航支援希望者提出書類】

▶父母の扶養者の提出物

渡航支援金家計基準確認書(様式R-1)
  父母双方の扶養→父・母各所得を証明する書類
  父母のいずれかの扶養→どちらかの所得を証明する書類
家族構成申告書(様式R-3)

▶独立生計者の提出物

渡航支援金家計基準確認書(様式R-1)
独立生計者 収入・支出確認書(様式R-2)
家族構成申告書(様式R-3)
派遣学生本人及び父母等の住民票(世帯分全員)可

書式は各書式ダウンロードよりダウンロードしてください。

※父母の扶養の場合は父母各自の所得を証明する書類を提出してください。
父母どちらかの扶養の場合は扶養しているどちらかの所得を証明する書類を提出してください。

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